何年振りか分からないくらい久しぶりだけど、気心が知れた昔からのバイク仲間の狐.com君とGieさんと3人での宿泊ツーリング。今回はただ走るだけでなく途中の道やスポットを楽しんだり、通過しただけってならないことを心に決めて計画を練る。メインのイベントはエビスサーキットで行われる福島モトフェス↓なんだよね。NAPSさんが主催でエビスサーキットも体験走行出来るみたい。
レザースーツなしでOK!
エビスサーキットは二本松の近くだが、せっかく福島県まで行くのなら会津若松にも足を伸ばして鶴ヶ城も見てみたいと思ったのだった。八重の桜見てたので。
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※バイクが2台しか写ってませんがこの後、隼の狐氏も合流します |
朝は東北道の羽生PAに集合。蓮田SAはちょっと狭いしね。急ぐ旅でも無いので、朝食を食べながら仲間を待つ。出発してからは50㎞走っては休憩し、小腹が空いたら鮎の塩焼きなんか食べたりして過ごす。この3人でロングツーリングするのは本当にいつぶりだろう?もしかして泊まりは初めてかも?
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隼も合流しました |
行き帰りの高速は東北道、磐越道を駆使するのでドラぷらという高速道路割引プランを使うと2日間、東北道、常磐道、磐越道が何度乗っても7500円になるのだ。
このプランは、ツーリング需要を喚起することにより、各地に広がる観光地やツーリングスポットの活性化、高速道路の利用促進を図る目的で実施するもので、対象となる高速道路が定額で最大2日間または3日間ご利用いただける二輪車限定の商品です。
ツーリングの予定では早く二本松に着いたら会津若松に行き鶴ヶ城周辺で昼食を取り、お城を見て、余裕があれば宿に行く前に磐梯山も走るというざっくりしたプラン。だいたい時間が足りなくなったりするので磐梯山は明日へ回しても良いのですよ。
会津若松に到着して、昼食の候補のお店である「
馬力本願」へ。ここは馬肉ラーメンと馬刺しを頂けるのですよ。
お腹が満ちたら腹ごなしに観光スポットの鶴ヶ城(会津若松城)へ。ここは幕末に新政府軍と対抗する東北諸藩の要の会津藩が激しい戦をした場所なのです。もちろん城の建物は当時のものではなく当時の風貌に再建されたものです。
お城の入口にはクランク状になった大手門があって真っ直ぐには攻め込めないようになってます。クランクの上にある櫓から火縄銃やら弓矢が降ってきて、
ターン ;y=ー( ゚д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)・∵.
とまぁ、クランクは城の防衛に有効なのですよ(ブラタモリで知った。)
下から鶴ヶ城の天守閣を望む。
会津戦争で城に立て籠もってスペンサー銃で新政府軍とやりあった女傑・新島八重さん。うちの祖母を思わせるエピソードがたくさんです。
この写真の真ん中より少し左側のポールが立ってる辺りの後ろが飯森山で白虎隊が自決した山だそうです。白虎隊は15歳前後の少年たちで構成されていた部隊だったといいます。
お城から出てくると唐突に鎮座してほっこりさせてくれる「おしロボくん」
さて、観光も済ませたので、今宵飲むお酒を確保して宿に向かうですよ。宿は僕が楽天トラベル見て独断と偏見でライダーに優しそうな温泉宿ということでここに決めました。バイクで来た人たちにはチェックイン時にウェルカムビールということで350mlの缶ビール(一番しぼりだった)が頂けるので近くに行った際は、また利用してみたい宿かも。
福島県 福島 土湯温泉 山水荘。源泉かけ流しの露天風呂・大浴場から見える荒川の滝・庭園のライトアップは絶景。5つの貸切風呂や25m温水プールあり。フルーツ狩り・昼までゆっくり等お得なプラン多数あり。
宿に着く前に鶴ヶ城の近くでここの酒屋は良さそうだ!と思った酒屋まで少し戻って日本酒の四合瓶を2本仕入れてきたのだけれど、これがビンゴでとても美味しかった。(宿の晩御飯も美味しかったし温泉も良かったけどね。)
瓶の写真を撮り忘れたので、酒蔵のページから画像をお借りします。どちらも純米吟醸でひやおろしだった。「国権」ってお酒もあって気になったけど3人で1升2合は飲めないので2本で止めておきました。宿では国権も置いてたけどね。
我々、文科系バイク部はお酒を飲みながら近況を語り合ったり明日のことを話したり、以前のツーリングのことを話したりしながら夜は更けていくのでした。(2日目へ続く。)