グリップのゴムが劣化してきてグニュグニュしてきたので、交換してもらうことにした。右のアクセル側の方がくたびれがひどいけれど、左も同時に交換してもらうことにした。
ついでにインナーパイプをアクティブから出ている40Φの巻き取り径のモノに交換することで純正よりもハイスロにすることにした。グリップもいかにも「交換しました!」って見た目のモノは好みじゃないので、ホンダの純正グリップ(CBR600RRとかに使われているいわゆるロッシグリップ)にしてみました。
古いグリップを取り去ってもらいました。 今まで所有していたバイクでグリップ交換は初めてなので何だか新鮮。
取り外した純正グリップ。これの巻き取り径は36.7Φで開度は73°とのこと。
いきなりだけど、交換後のグリップ。新品のゴムグリップの内側を綺麗に拭いてもらって、コンプレッサー使いながら嵌めてもらいました。新しいゴムだからピタッと嵌って気持ちいい!
これでもうグニュグニュすることなく、そして少しハイスロになったのでサーキット走行もしやすくなるはずです。
スロットルの開度については、ACTIVEの以下のページが参考になります。僕の2012年式のZX-10Rの場合、純正の巻き取り径は36.7Φ、これを40Φにするわけです。
●スロットル参考データ - ACTIVE
また、これにより純正状態での73°から何度へ開度が小さくなったかも計算してみました。
●スロットル開度計算方法 - ACTIVE
巻き取り径をx(Φ)、スロットル開度y(°)、巻き取るワイヤーの長さをz(mm)とおくと、以下の式が成り立ちます。
y=(360°×z) ÷(x×3.14)
純正の巻き取り径と交換後の大きくなった巻き取り径を比較するだけなら、円周率3.14も巻き取り長さzも約分されて式には関係なくなる。
純正巻き取り径をx(Φ)、交換後の巻き取り径をx’(Φ)、純正のスロットル開度をy(°)、交換後の開度をy’(°) とすると上の式から以下の式になります。
y’=y×x÷x’
今回の場合は、y=73°、x=36.7Φ、x’=40Φなので、
y’=73×36.7÷40=66.97…≒67°
となる。73°から比べると6°くらいハイスロになる計算。厳密にはスロットルパイプは真円でないので、これだけとも言えない気がするけれど。ちなみに42Φを入れれば64°、44Φなら61°という計算結果になりました。44Φを入れたかったらもう社外のハイスロキットを組むしかないですけどね。あんまり開度小さくなってもスイッチのON/OFFみたいになると思うので、40Φから慣れて行ってみます。これで手首が無理な角度にならず全開/全閉できればこのままでもいいし。
全然関係ない写真だけど、今回も作業を依頼した、お世話になっているモトショップ川口さんのオイルラインナップ。MOTULの5100、300V、あとはSilkolene Pro4、SCOOT4は常備されています。
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