まずはダイノテクノロジーへ
関東から行く場合は、湾岸線から東関東道をほぼ終点まで走り佐原香取ICで降りて利根川沿いに下流に向かって走って行きます。 のんびりとした風景を見ながら走ってスマホのGPSで位置を確認しながらJR笹川駅近くのダイノテクノロジー大網さんに到着。
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北見サイクル?と思うような自転車屋さんの出で立ちですがバイク屋さんです |
店先にバイクを停めると中から大網氏が声をかけてくれました。「ダイノテクノロジーさんはここで合ってますか?」と訊くとそうだ、ということでまずはECUフラッシュの話と馬力測定をお願いします、と頼みました。
ダイノマシンにZX-10Rを乗せて4速で全開。今回は馬力のみの測定なので車体は前輪を固定しているだけです。3回ほど測って、データを見せてもらいました。
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10500回転がピークで約137馬力でした |
トルクは測らなかったので、横軸は速度ですが、10500rpmをピークにそれ以降は東南アジア仕様のZX-10Rは馬力が落ちて行きます。ピーク値は136.97馬力でした。カタログ値が151馬力ですので、そこから駆動ロスを考えると妥当な値ではないでしょうか? 雑誌に出ているデータとも合ってて予想通りの値でした。
ECUフラッシュをして中身を書き換えた場合にノーマルのエキゾーストでどうなるかもデータを見せて頂きました。どちらも現行ZX-10Rですが青が東南アジア仕様、赤がECUフラッシュ後のパワーグラフだそうです。
青い方はピークが10500rpm、赤い方はピークが13000rpm。色々と濃いお話も聞けましたが、青い純正マップの状態では10500rpmを境に早め早めにシフトアップしていく方が良さそうとだけ書いておきます。またECUフラッシュまたはパワーコマンダー等のサブコンでセッティングの際にはお世話になろうかと考えています。
クマタコへ
以前にトミンでりらっくまさん&キイロトリさんと同じ日に走った時に頂いていたクマタコの地図を片手に、茨城県側へ。さっきの東関東道の終点の潮来ICのすぐそばです。りらっくまさんはサーキットではCBR1000RRのレースベースですが、僕と同じ現行のZX-10R乗りでもいらっしゃいます。(もっともりらっくまさんのは北米仕様ですけどね。)
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お店の外観の写真は帰る前に撮ったので日が落ちて暗くなってからでした |
たこ焼きも美味しかったし、甘太郎も黒餡、白餡を頼み、バイク談義を楽しみました。3連休の最終日だからお客さんのピークは過ぎたかも、とりらっくまさんは話してましたが、途中でキイロトリさんがお店に帰ってくるまでにもかなりお客さんが来ていて結構、忙しそう。忙しいのは商売している方にはいいことですものね♪
なんだかんだで結構長居してしまったのですが、りらっくまさんに純正のシングルシートカバーの話をしたり、とかZX-10Rの濃い話とかトミンの話とか出来て楽しかったです。
帰りはまた東関東道に乗って湾岸線経由で都内まで無事帰宅。 たまにはこういうゆっくりしたバイクとの付き合い方も良いよね。