C型:98年式(一つ目で黒でヨーロッパ仕様)

・乾燥重量:183kg
・最高出力:143ps/11000rpm
・最大トルク:10.3kgm/9000rpm
・軽量化最優先のため、フレーム強度に難あり。
・ベアリングも逝きやすい
・ブレーキはトキコの6ポッド(熱に弱いらしいが)
・ZZ-R1100系の顔
・3000回転と7000回転でどっかんターボ的な二段階加速
・立ちゴケ程度でもフレームについてるハンドルストッパーが割れる
F型:03年式(二つ目で青でマレーシア仕様)
・乾燥重量:186kg
・最高出力:144ps?
・最大トルク:Cと同じくらい(調べたけど見つからなかった)
・スイングアームに補強のサブアームが入った
・フレームも変更
・多分、C型より乗りやすい(エンジン特性はマイルドになった)
イコール同じ人が乗ればFの方が速い気がする(サーキットでも)
・ZX-12R系の顔
・ほとんど見ない
・ブレーキはニッシンの4ポッド
見た目以外はF型の圧勝なのだけど・・・。
<自分用メモ>
フレームスライダー
・C型は冷却水のリザーバタンクを移してカウルを切る必要あり
・F型はカウルの穴からエンジンマウントのボルトがあるので取り付けは楽
フレーキ
・多分、トキコのブレーキキャリパーに不満が出てくる
・いずれニッシンやら社外品に変えたくなる
マフラー
・JMCAでも抜けたらうるさくなって車検通らないかも
・F型は排ガス検査があるので、社外品に換えたら車検通らないかも
・別にノーマルのマフラーもカッコイイ(チタン)なのでこのままでもいい
F型いいかも。
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