「!」
とっさの判断で地面と車体との間に自分の体をすべり込ませて受け止めたおかげで被害はほぼ無いかに見えた。
![]() |
ほんの5分前までは立ちゴケすらない無傷だったのに… |
だが、受け止めた時に車体のスクリーンや鍵に身体が接触していたようで、鍵が少し曲がりキーシャッターが閉まらなくなり、スクリーンの取り付け位置のカウルとスクリーン本体もヒビが入ってた…(´・ω:;.:...
![]() |
キーシャッターが閉まるようになりました |
キーシリンダー交換か~、って思ってバイク屋さんの店長に相談すると細いマイナスドライバーでちょっちょっと直してくれた!シャッターが少し曲がってバネの力で閉まるのを邪魔していたようでそれを直してくれたのだ。メインキー交換になると、タンクとシートカウルの鍵も交換でさらにイモビライザーもついてるので高くなりそうとげんなりしていたけれど、よかったとひと安心。
![]() |
お分かり頂けるであろうか・・・ |
候補としてはMRA、Zero Gravity、Puigの3社くらいか。A-techもあったのだけど高いのとラジエーターコアガードの取り付けで苦労したので今回は遠慮する。
MRAつけてる人いないかなー、と思ったら付けてるZX-10Rが同じお店の中にあったよ! ってことで観察。この人のはスモーク入ってるけれど、クリアタイプでも下半分が黒くなってるみたい。今回はライムグリーンのカウルを生かしたいので全部透明になってるのがいいな、ってことでZero Gravityにしてみることにした。多分、精度はMRAの方がいいのかもしれない。
透明度も上がってよい感じかな、と思ったけれど純正スクリーンからなくなってしまったものが一つだけある。純正スクリーンは下部に透かしで Kawasakiロゴが入っててこれがポジションランプで浮かび上がるのだ。ちょっと気に入ってたんだが、なくなってしまって少し見た目がさびしい。(な ら、純正スクリーンにすればよかったじゃん、っていう突っ込みは無しにして。)
ということで他車種のスクリーンに貼っているカワサキロゴステッカーを貼ることにした。今回はNinja400Rのモノを頼んでみた。
![]() |
工場長「Kensaku君、こういうの貼るの俺にやらせるんですよ」 |
ちなみにアッパーカウルのライムグリーンの部分も交換してもらった。このバイクはアッパーカウル左側にレギュレーターが設置されているので、それに伴うコネクターやメーターに接続するコネクターがびっしりついている。それらを全部外してラムエアダクトに刺さってるアッパーカウルを引き抜く。横で見るのは2度目だけど非常にめんどくさそうな作業。
![]() |
レギュレーターがこんなところに |
![]() |
晒し首みたい |
![]() |
黒い樹脂のところは磨いておきました |
カウルを外した本体側はこんな感じ。レギュレーターがついてないので、このままエンジンはかけられない。
![]() |
レーサー化する人はどうするんだろ・・・ |
全部、組み上げて、今回はZX-10RのポジションランプがLEDで白い光なのに純正はハロゲンで黄色っぽいのでPIAAの高効率バルブのPlatinum Sparkを入れてみた。あまり青いのも小僧っぽくて嫌なので白さ優先。左側のLowビームだけ入れて右のHiビームと同時点灯したのが下の写真。見た目は結構変わってるんだけど写真だとあまり分からないかも。右のHiビームももちろん交換します。高効率って言ってるけれど、実際は青く塗ってるだけなので見た目の色温度を合わせるだけの目的です。HIDも入れるとしてもLowしか入れられないので、結局Hiビームはそういう高効率バルブ入れるだけだし、何より配線がゴチャゴチャになるのが嫌だったので。
![]() | |
左が青白っぽいバルブで右は純正のやや黄色っぽいバルブです |
あとは、前々からお店の常連さんが始めたのでモニターとして作ってくれたんだけど、レバーに好きな文字を彫ってくれてたので、施工済みのレバーに交換。ZX-10Rロゴがいい、って言ってちょっと無理を言ってしまったけれど、かっこいい出来です。もちろんクラッチレバー側もセット。本当に感謝。
![]() |
なかなかカッコいいでしょ |
今回は、写真はないけれどフロントのドライブスプロケットを15丁からノーマルの17丁に戻した。 チェーンはノーマルの長さのままなので、15丁に落とした時はチェーン引きを後ろいっぱいまで引いたんだけれど、今回はそれをもとに戻した。多分、ホイールベースが短くなって、スイングアームの長さも短くなったと思うんだけれど、それがどういう効果を生むかは理屈はよく分からない。だけど、スプロケをロングにした加速面以外にも乗り味に影響を与えている気がする。足つきは少し悪くなった。ただ、乗りやすくなった、と感じた。語彙力が不足していてうまく説明できないけれど…。うまく言葉で理屈を説明できれば、足回りのセットアップとかももっと自分でできるようになるんだろうけれど。乗りやすくなったし、ツーリングとかする分には回転数も低くて穏やかな乗り味で満足。