定価の三分の一程度の値段で手に入れることが出来ました。
では、マフラー交換編をどうぞ。
まずは、サイドカウルとアンダーカウルを取っ払います。
次に、写真の真ん中よりも少し右の奥まった位置にあるラジエーターのマウントボルトを緩めます。ここで、手持ちの工具では届かなかったので、工具の買い出しに出かけるハメになりました・・・。

ラジエーターのステーも取っ払い、ラジエーターを前にズラすとわずかに作業スペースが現れます。後は、エキパイをシリンダーヘッドに固定しているボルトを緩めます。今回はスタッドボルトの錆がひどかったので、CRCをスプレーして少し置いてから、緩めました。全部ボルトを取るのではなくて、手で回せるくらいまで、緩めるだけに留めて置きます。


次に、マフラーの集合部以降を車体に固定しているボルトを緩めて、中間パイプを集合部から外して分離します。後は、シリンダーヘッドからエキパイを外してやれば純正マフラーが外れます。ここまでで1時間(工具を買いに行った時間を除く)。なかなかいいペース。


このエキパイのシリンダーヘッドに接続する部分は、口金みたいな差込口になる皿のようなパーツがあって、その表と裏にガスケットを挟みます。つまり、3枚重ねで、ドーナツ状のパーツをフランジとの間に挟まないといけません。いっぺんに取り付けないと、後からフランジの隙間から押し込むことは不可能だし、エキパイにガムテープで固定して、乗っけても1番のエキパイをいじってるうちに3番、4番のエキパイからパーツが落ちたりで、悪戦苦闘。シリンダーヘッドにグリスで3枚重ねのパーツを貼り付けて、そーっと取り付けることで何とか付きました。それでも3回目でやっとうまく行きましたけど。9Rのエンジンのシリンダーヘッドの取り付け部分は、ガスケットが収まるように溝があったり、とかではなくて、完全にフラットな面だったので、余計に苦労しました。
あとは、中間パイプを取り付けて、
音量もアイドリングだけなら、うるさ過ぎず、ほっと一安心。結局、4時間ほどで出来ました。最初は8時間くらいかかるという話をネットでよく見かけたので、上出来な方ではないでしょうか。ついでに失敗点としては、ラジエーターのコアが少し潰れました。やっぱり・・・、という感じですね。
完成!