2012年4月12日木曜日

サーキットに行く前にラップタイマー

サーキットに行く前に、ラップタイムを計測するLAPSHOTの設置をせねば!既にセンサーの取り付けと電源は引いているので後は本体の取り付け場所を考えるだけ。


10Rのコックピットは意外とスペースが無い・・(´・ω:;.:...


取り付けるべきLAPSHOTの本体。防水じゃないので使わない時は取り外しする事を考えておかないとダメそう。下に見えてる取付ブラケットのような物はZX-9Rの時に使っていた固定用のステーです。これがうまく使えたら最高なのに。


ハンドルのトップブリッジ付近に何とかステーとかで付かないか・・・。でもハンドルは切れる度に動くのでケーブルを引っ張ったりしそうで、一抹の不安が残 ります。ハンドルバーをクランプしているボルトと共締めとか妄想してたけど駄目っぽい。そもそもフォークとハンドルバーを固定しているボルトを頻繁に緩め るのも何か嫌なので避けた方が良さそうです。フォークの取り付けするだけでも組む人の技量が出る所とも言われているのでサーキットでLAPSHOTを付け 外しする度に自分で適当なトルクで締めるのはちょっと嫌だ。


じゃあ、メーターの下でラムエアダクトの上とか?ここなら邪魔にもならなさそうだけど、走っている時も見づらいかも。意外といいスペースが無い・・・。 メーターの左側か右側のインナーカウルのとこに付けてハンドルをいっぱいに切っても当たらない所が無難な予感。やはりバイク屋さんと相談かな。


最後におまけ。イグニッションONでメーターが全灯点灯します。ちょっとカッコいい♪この間、首都高走ってて初めてトラクションコントロールのインジケー タ(スピードの数字の下の横向きの黒いバー表示の部分)が動いているのを見ました。良かった、きちんと作動しているみたいw

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